英語で教えないと

脱サラ教師も7年目。今までやれなかったことに再挑戦します。

『30歳からゴルフを始めた賞金王』を読んで

紙で買うと少し恥ずかしい気がしたので、Kindleで読んでみた。

西プロがゴルフが好きなのだということがよく分かるし、少し共感できるあたりは、僕もゴルフを好きになっているのだろう。

 

西プロが強調する「丹田」が強く意識に残った。

「スイングの始動は丹田から」という意味であるが、最近、手打ちになりつつある僕のスイングの悩みを紐解くメッセージとなった。

 

20年くらい前にデビューした僕のゴルフ。

その翌年に81をマークした途端、急に熱が冷めてやめてしまった。

ベン・ホーガン式でナイスショットを連発できたわけがようやく分かった。

あの頃は体重移動が絶妙なバランスでできていた。

アタマを動かしたってショットはブレなかったし、信じられないくらいにベタピンだった。

 

僕がゴルフを再開するきっかけとなったのは、心の病気にかかった時だった。

物置から10年ぶりにキャディバッグを取り出し、一人ラウンドに出かけた。

そこからひっそりと素振りを始め、復職とともにゴルフスクールの門を再び叩いた。

当時のティーチングプロに師事をしたのだが、過度な体重移動の矯正から始まった。

頭を残していくうちにヒッティングポイントが真ん中になってしまった。

コマのように回るスイングになり始め、軽量スチールアイアンでの引っ掛けが多くなり、S200を使い始めてようやく方向が落ち着いた。

 

この本のおかげで、冷静な自己分析ができた。

結局、究極のスイングは一つに集約される。

それを部分的に矯正していくから、迷いや誤解が生じる。

最近、ゴルフチャンネルをつけるだけでも楽しい。

ブライソン・デシャンボーらをお目にかかるだけで、リズムやクセを盗みたくなる。

誰も指導は間違っていない。

うぉー、楽しみになってきた。

 

30歳からゴルフを始めた賞金王

30歳からゴルフを始めた賞金王

  • 作者:寺西 明
  • ゴルフダイジェスト社
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