今日はi200を買ったビックカメラ有楽町店に行ってきた。
リシャフトとライ角調整をお願いしに行ったところ、i210への買い替えの方が安いと勧められ、再フィッティングをすることとなった。
結果として、1/2インチカットは正解で、ライ角調整は要らなかった。
シャフトはモーダス3 TOUR105を勧められた。
ダイナミックゴールドにしたかったが、こちらの方が合っていると言われた。
変更点は多かった。
まずアイアンのN.S.950が軽すぎること。
次にドライバーもウッドもユーティリティーも標準シャフトじゃダメなことだった。
変更点が多すぎるし、カスタムメイドされたクラブは下取りに出さないため、メーカーへのリシャフトと1/2インチカットは断念した。
ていうか、ウェッジだけゴルフ工房でリシャフトとカットをお願いすればいいだけだからだ。
話によるとPINGはシャフトカットした後のバランス調整はグリップとグリップテープの重さだけでしているようだ。
こんなこと誰でもやっているし、最初はキャビティー内に鉛を詰めているかと思った。
シャフトカットは原則、全クラブで必要となる。
短く持てばいい、という人もいるが、僕は短い方が断然振り抜きやすい。
ドライバー以下、3W、ユーティリティーのリシャフトとカットは、アイアンのスイングが固まってからにしたい。
時間をかけて、究極のカスタムクラブを持ちたいが、面倒だから挫折するかもしれない。