ここのところ、アドレスをすると違和感があったので、M5を試す際にライ角にあわせたスタンスを取ってみた。
腕が水平に下がらないばかりか、明らかに横振りとなる。
上のPINGのカラーチャートはライ角を2°フラットすることを求めているが、どこの工房もM5のライ角をいじってくれない。
本当にもったいないかもしれないが、M5のダイナミックゴールドを1/2インチカットして、軽量グリップに変えてもらうことにした。
さらに短く持って、ライ角通りのスタンスを取りたい。
これでスイングが変われば、僕の中の革命が起こる。