ウチの奥様に、寝室でWi-Fiが使えないと不便、と文句をつけられたので、アダプタ型のアクセスポイントを探してみた。
サイズ的にも財布的にもお手ごろなTP-Linkの『RE505X』を手配することにした。
我が家は各部屋に有線LANを分配しており、『RE505X』をブリッジモードで使うのがベターだと考えた。
短めのLANケーブルが製品に同梱されていなかったため、0.3mのCAT6.のケーブルを急ぎ手配した。
Tetherという接続アプリを立ち上げ、『RE505X』をブリッジモードに変更する必要があった。
一度、マイデバイスとして登録されると、SSIDもパスワードもこちら側で決めることができる。
やはり1Gbpsの無線はここまで落ちてしまうが、これでも桁違いに速いほうらしい。
NECからTP-Linkに乗り換えが進みそうだ。