英語で教えないと

脱サラ教師も7年目。今までやれなかったことに再挑戦します。

コロナ羅生門

東京に封じ込められ、ウイルスを気にしながら、本屋に行ってきた。

日本の未来のことがとても心配だ。

繁華街はいつも通りの活気を取り戻していたが、真夏にマスク姿の人々を見かけると、大変違和感を感じた。

閉店を決めている店舗は9月末が多い。

テナントの契約条件や会社の上四半期がそこにぶつかるからだ。

要するに、店を今月に畳もうにも9月まで契約期間なのだ。

 

フランチャイズは閉店店舗からのパート・アルバイトを他店に移籍させないだろう。

自動車産業もリストラの対象は契約社員であり、外国人労働者が大変である。

また正社員も新たな雇用は期待できないから、会社が潰れない限りは今いるポジションを死守するしかない。

やはり、新卒採用の見送りが深刻である。

公務員はポストの数が変わらないから、官に人材が流れる。

スーパーなタレントは起業するだろうから、本当に苦労するのが、中位以下の学生である。

就職浪人・大学院進学という手はあるが、経済力と学力がついていかないだろう。

 

小泉政権から今日まで「小さな政府」をスローガンにしてきたが、実はコレって衆愚政治の蓋だったように思える。

民間に委託するフリして、不可侵なテリトリーを官と民に設けた「愚かな政府」。

政治家は利権のみを追い求め、腐敗と横領、常に着服ばかりを繰り返している。

とっくにクーデターが起こっても不思議ではないが、多くの人たちが出来レースに乗っかっており、正義の鉄槌を振り下ろせない。

 

本当に10月から世界が変わりそう。

多くの企業が倒産し、失業者で町は溢れかえり、弱者を狙った犯罪が横行する。

それを警察するマンパワーも不足し、どこかの都市が無政府状態になってもおかしくない。

こういうブログを書けるのも今のうちだろう…。