英語で教えないと

脱サラ教師。サッカーを再開しました。

アメリカ3300万人失業の悪夢

今朝ニュースを見ていたら、アメリカでは3月からの失業手当申請件数が 3300万件を超えたとのこと。
手当の支給期間は30週、月額にして2500ドルとしてすると、申請者への支給額はおよそ5600億ドルとなる。

2019年のアメリカの歳入は 3.46兆ドルで、負債は 4.45兆ドルである。
負債歳入のパーセンテージは 22%であるが、今回の失業給付により 30%超となる。
過去 30%を超えたのはリーマン・ショックの時までさかのぼる。
国民への給付金も含めるとコロナ禍における特別支出は、単年で1.5兆ドルまで積みあがると見ており、少なく見積もっても負債歳入は 40%台に到達する。
当然、分母である歳入額がガクンと減るため、中国に賠償金を支払わす以外にアメリカが生き残る道はないだろう。
裁判を起こしているうちにアメリカはデフォルトに陥り、ドルを刷りまくってインフレが起こることは目に見えている。

米ドルに引っ張られないためにも、日本はブロック経済を形成するしかない。
もはや中国、アメリカとは距離を置き、東南アジア・オセアニアに絞った経済圏が理想的だ。
世界の工場中国の物価が安すぎたのだ。
この3か月で、日本人は1枚 60 円のマスクが適正価格だと考え直した。
しばらくコスト高に不便を感じることはあるが、それはインフレではない。
コストを容認した結果、品質が上がったのだ。
海外の人々とリスペクトし合い、”mottainai”をスローガンに職人の国、日本は再生する。