英語で教えないと

脱サラ教師も7年目。今までやれなかったことに再挑戦します。

「集団免疫」に賭けるべきか

ホ⚫️⚫️⚫️ンはもしコロナに感染しても重症化しない自信があるようだ。

僕も数週間前までは自分はきっと大丈夫、とタカを括っていたが、新型コロナウイルスの特性を勉強していくうちに、子や親への感染を危惧し始めた。

感染の真の怖さは、周りの人々を次々とネズミ講のように巻き込んでいくところである。

 

今日、海外のニュースを見た。

イギリスは諦めたようだが、スウェーデンのように集団免疫の効用に期待する国や都市が出てきた。

ニューヨークの見解の通り、240万人以上の市民が既に新型コロナウイルスに感染しているのであれば、あと6週間ほどで収束するようだ。

ただし完全にパンデミックを放置するため、死亡者数は全米で200万人程度となるだろう。

 

「集団免疫」を試験管の中で行っているのがワクチン開発である。

こちらは軽症患者にサンプル投与し、予後経過を観察しながら検体数を増やしていく。

FDA承認が下りるまでにあと1年くらいかかるだろう。

 

経済はもう待ったなしだ。

アメリカでは2400万人が失業した、という耳を疑いたくなるようなニュースが流れてきた。

ざっと人口の1割。

完全失業率は20%は超えるのではないだろうか。

なんとか金とモノを動かしたいが、中国から撤退してモノが入ってこないし、原油価格も暴落したことにより、シェールガスも大赤字となった。

最終的には雇用者の2人に1人が失業し、国が無政府状態となるだろう。

でもアメリカらしく、タダ同然で優秀な人材を雇えるということは、1%の超富裕層がさらなる富を獲得することを意味する。

 

日本も同様、数ヶ月後には失業者が溢れた『羅生門』のような世界となり、追い剥ぎや「置き配」泥棒、休校中の子どもの誘拐などが横行するだろう。

アメリカと異なる点は超富裕層が日本には余りいないため、地盤沈下後の水面下と丘のように小さくなった山々に分かれるだろう。

 

もう待ったなしだ。

外出自粛を解き「集団免疫」を付けるか、ワクチンができるまで自宅に籠り続けるか、我々は決断に迫られる。