英語で教えないと

脱サラ教師。サッカーコーチを続けることになりました。

コロナショックという名の出来レース

大人たちはみんな戦々恐々としながら、コロナショックの先を考えている。

僕もその一人で、これを機に次代を担う子どもたちに職業観やビジョンについて考えさせるアクティビティーを考えていた。

 

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景気は人々のキモチが左右するのがジョーシキなのだが、僕たちは投資家に踊らされているのではないかとふと思い浮かんでしまった。

ホリエモンの言う通り、致死率も大したことはないのだからビビる必要はないのではないだろうか?

インフルやアフリカの飢餓の方が致死率は高い。

また検体の数が少なすぎて、陽性患者の正確な数がわからないのも問題だ。

もう新型コロナウイルスに罹って、回復している輩だってきっとたくさんいるはずだ。

とにかく僕らは「新型コロナウイルス」のこともよく知らないまま、右往左往しているのではないだろうか?

 

ソフトバンクが4兆円近くを自社株の買い支えに回すニュースが流れ、同社の株が高騰した。

つまり同乗することにより株価を上げ、売却に持っていくファンドが見え隠れしている。

国家じゃあるまいし、4兆円も買うわけがないじゃん。

次に買われているのが、「マスク作ります」と名乗り出た会社やワクチン開発に期待が持てる○○製薬である。

できやしないくせに買わせたくなるようや銘柄ばかりだ。

ファンドの顧客への安心材料であろう。

 

地面師のような手口で市民を騙す強欲な投資家たち。

労働者にも一定の基準=テレワークを求めている。

接客や配送、観光などのサービス業は「持たざる者」がやればいいと考えているようだ。

第一産業はインダストリーとなり、技能や知識のない人々がサービス業に押し寄せてきた。

サービス業は機械化しづらく、目に見える能力の差も見分けづらい。

企業倒産させ、社員と家族を路頭に迷わせ、しがみついたワラの上で投資家たちは非正規労働者たちを搾取し続ける仕組みの完成である。

 

我欲の強い人間たちが世界経済の指針を決めている以上、この出来レースは続いていくのだ。

コロナショックが氷河期であれば、そのあとの時代は産業革命3.0の世の中になるだろう。

僕にできることは、子どもたちが大人に騙されない知識と夢を与え続けることであると誤解したい。