デスクトップで仕事をしたいと思っていたので、東プレのキーボードをヨドバシまで見に行ってきた。
押下圧と言うのだろうか、東プレのキーボードは少し軽く感じ、あんまりフィーリングが合わなかった。
隣にArchissのキーボードがあり、いろんな色のキーボードが並んでいた。
フィーリング的に青軸のMaestro 2Sがいいと思った。
ウェブサイトで『青軸』の重さを調べると、古いデータだと45cNとなっていた。
そんなバカなと辺りにあるキーボードを叩きまくり、結果、一番フィットした重さはやはり青軸だった。
Cherry MXスイッチArchisiteなる日本の代理店のウェブを見ると、青軸が60cNと一番重くなっていた。
↑これはどっかで解説していた押下圧一覧表をスクショしてみた。
とにかく直感を信じて買ってみました。
使い心地については近日中にレビューします。