年賀状の意味を模索しながら、年末にMac用『宛名職人』を購入した。
64ビットしか受け付けなくなってから、このような年一ソフトは不便極まりない。
まさに泣きっ面に蜂。
V26で保存したはずのデザインが開けない。
本当にク◯仕様。
結局、再印刷分は日本郵便のアプリから作ることにした。
なんで今までこれを使わなかったんだ、と思うくらい簡単且つ簡潔に裏面をプリンタで出力することができた。
『宛名職人』のこれからの使い道は、住所録だけとなった。
次回からは『はがきデザインキット20xx』を使っていきたい。