2019-04-18 『本当は世界一の国日本に告ぐ大直言』を読んで 読書 ホットブログ ケント・ギルバートさんの本を読んだ。 アメリカ人がこれほど日本を愛し、直言をしてくれているありがたい本ではあるが、 ほとんど心に残らないのが正直な感想である。 「〇〇のタブー」とか「〇〇の真実・虚構」とか体言止めしているサブタイトルが点々としており、結論がわからないのだ。 オムニバスストーリーだと割り切れば朝の読書にもってこいである。 本当は世界一の国日本に告ぐ大直言 (SB新書) 作者: ケント・ギルバート 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2019/01/08 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る