今日、1150ソケットのCore i5が届いた。
大変残念な結果であるが、ぎりぎりViveのスペックには適合していないi5-4460を買ってしまったのだ。
返品しようかと思ったが、どちらにせよGTX-1060はでかいので、mATXに入るグラボはGTX-1050Tiしかない。
つまり、最低要件を満たしているのはOculus Riftしかないのである。
i5-4460にCPUを交換したWindows機は完全に息を吹き返した。
あとはVRに何とか使えそうなグラボの交換だけである。
まさかVRや動画、3Dデザイン用途のPCにするなんて考えてもみなかった。