英語で教えないと

脱サラ教師も7年目。今までやれなかったことに再挑戦します。

機械化する人間たち

昨日、iPhoneを雪道に落としてしまった。

損傷はないのだが、液晶がつかない。

バスに乗るためのスイカも使えない。

僕は吹雪の中、3時間かけて歩いて帰宅した。


病院に行くついでにiPhoneを修理に出しに池袋に行った。

「予約」していないと修理してもらえない。

「持込み」はもう過去のもので、「キャンセル待ち」は朝の時点で埋まってしまったとのこと。


つまり、今日直して欲しかったら朝から並べということだ。

Appleのカスタマーセンターに電話して、「画面が割れた客とは違い、今日中に直してもらわないと連絡が取れないし、通勤もできない」と主張。

タッチパネルが壊れていたので、Apple Watchで40分くらい大声で宇宙人と問答した。


その声が店内に筒抜けだったのか、機械のような対応を取っていた店内のスタッフが急に同情的になった。

明日以降の予約を取り、ひとまず帰宅しようとしたところに、別のスタッフが対応すると呼び止められた。

代替機をもらい、僕のiPhoneは数日後に戻ってくることとなった。


僕は買い物なんかに自分の意見を主張するのは好きじゃない。

イヤなら買わないし、サービスに不満を感じればそこを選ばないからだ。

今回はお上に負担してもらっている定期券が人身御供となってしまったため、自分の主張をせざるを得なかった。

話がわかる人と空気を読めない人が多いのは、その人の立場になれないからだと思う。


特に電話越しで問答した「シニアスペシャリスト」は大切に使っている僕の役に立ちたいと思っていなかったし、「解決」がコイツの仕事だった。


こんな時代だからおもてなしできる人こそ生き残れると僕は思う。

今日対応してくれた池袋のスタッフの心意気に感謝したい。