E6にオーゾライズできていたようで、12のゴルフコースでプレーができるようになっていた。
Tittle Xについて僕なりにまとめてみたい。
デバイスをiPhone/iPadやAndroid端末とペアリングしておく。
アプリTittle Xを立ち上げる。
右下のアプリはTittle Simulatorのβ版で、Androidでシミュレーションゴルフが楽しめる。
現在僕はミラーリングでプロジェクターとつなぐテストをしている。
②PCと接続
上記①の端末を媒介に接続することもできるが、Tittleの日本語の説明書ではペアリングし直すよう書かれている。
それなりのスペックが求められるくせに、デスクトップに鬼門のBTドングルを探すところから始まる。
アプリTittle XからシミュレータE6を立ち上げるが、初期段階では2コースしか回れない。
これも絶対にプロジェクターで出力されたスクリーンに向かって球を打つべきである。
夏ボーまでゴルフが好きだったら、僕はプロジェクターを買うつもりだ。
家での練習はパッティングとアプローチ。外に出て7Iでの素振りに限る。
僕的にはTittle Xでクラブを選び、デバイスをクラブに取り付け、ひたすら素振りすることをおすすめしたい。
デバイスだけでも大体の飛距離がわかるからだ。
週末はショートアイアンとパターだけでラウンドしてみよう。