1月4日に郁文館で行われた逹セミに参加した。
自分を鼓舞したかったので、安河内さんに会えて嬉しかった。
このセミナー、教員同士なのか教材の写真撮影が暗黙に許されていたし、プレゼン資料も頂いてしまった。
データの受け渡しもスムーズで、参加者全員の真心を感じ取ることができた。
「生徒に喋らせる」授業を実践させるため、モディファイして活用させてもらいます。
安河内さんも使われていたフリッカー(プレゼンター)を買うことにした。
「画面を消すことができる」とのことだが、Keynoteではダメで、Office for Macのパワポでなければ反応しなかった。
R400tならば、学校のWindows PCでも使えるので、3学期は試験的に導入していきたい。
4月からはイングリッシュ・ルームを作り、特大スクリーンで最高の授業を提供したい。