昨晩は年長教員からの嫌味にひどく腹が立ちました。
辞めてやろう、と抑えてきた感情があふれ出てきました。
でもここで辞めては意味がありません。
とりあえずは初年を耐え、うつ休暇の取得など、人権が保障される身分を有することが先決です。
3年耐えれば身分を有したままマスターを取りに行けるのですが、そんなのどうでもよくなりました。
ですから英語力を回復しつつ、さまざまな試験が受けられる来夏が転職の好機だと捉えています。
「転職」という言葉を使いましたが、40までにするつもりです。
最近、末っ子がたくさんお喋りをするようになりました。
子どもの成長を見ることができないのは大変辛いことです。
もう教育は自分の子どもたちを育て上げることが第一だと考えるようになりました。
僕は語学を使った仕事に就ければ、なんだって良くなってきました。