脳と言語について考え始めてから、数日が過ぎました。
最も刺激を与えられる要素は快楽であることがわかりましたが、貧乏人にとって快楽=ご褒美を与え統けることは困難ですし、経済人としては選択し難いです。
ですから、ワーキングメモリーの拡大をひとまずなんとがしようと考えました。
『鬼トレ』をまたやることにします。
以前は3バックまで行かず売りに出しましたが、3ヶ月はやってやろうと思います。
習慣化できたら英検用の単熟語を一気に覚えていきたいです。
同時に心を震わす何かを探してみます。
大切な人の声が届いたあの頃のように。