2014-04-25 教員の歓送迎会 教員日誌 やっぱり校長は社長と呼ばれていた。くそ忙しい中、一発芸を求められ、説教を傾聴しながらゆっくりと時間が流れた。毛並みが同んなじ先生がいた。彼女は帰るのが早く、アホどもに群れていない。ダークサイドに落ちた僕にとって、彼女はマイ・マスターである。聞いてみると民間からの転職であり、子育ての軽減とともに教鞭を取ったらしい。僕もクビにならない程度しかやらない。いいペースメーカーが見つかった!